㈱リログループ

世の中の困りごとを解決しよう 創業以来変わらないリログループのDNAが、画期的なサービス創出の歴史に刻まれています。

リロバケーションズ 日本で初めて事業化

写真:リロケーションサービス 日本で初めて事業化

リログループが創業した30年前、転勤者は困っていました。

海外赴任、国内転勤が決まると、モチベーションは高まるものの、多くの転勤者は“持ち家”の悩みを抱えていました。“持ち家”のほとんどは多額のローンを組み購入する、生涯で一番大きな財産です。そこで、転勤者の“持ち家”を社員に賃貸する「社内持家借上げ制度」を作り、転勤者を支援する企業が増えました。

しかし「上司が入居し、家を汚くされたが強く言えず、泣き寝入りするしかない」また「賃料が低くて、住宅ローンが払えない」など、不満の声が後を絶ちませんでした。

そこで、近所の不動産屋にお願いしたら、よい入居者を紹介してくれ、十分満足のいく賃料で借りてくれました。また家も非常に丁寧に扱ってくれました。しかし、帰任が決まり、我が家の明け渡しをお願いしたら、出て行ってくれません。我が家を返してくれないのです。

当時、家を所有する多くの転勤者が、同様の悩みを抱えていました。「誰かが、この転勤者の留守宅問題を解決しなければ!このままでは、日本の企業戦士が安心して転勤できない。」創業者の佐々田正徳は、このリロケーションサービスを日本で初めて事業化しました。

これまで、10万戸以上もの転勤者の留守宅を管理してきました。

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企業の住まいにおける総合サポーター

私たちは、海外赴任者、国内転勤者の留守宅管理サービスで企業との関係構築を進め、再び企業の大きな問題に直面しました。それは社宅管理問題です。

写真:企業の住まいにおける総合サポーター

当時、借上げ社宅戸数は莫大な数になっていました。借上げ社宅一戸一戸で交わされる契約書、敷金、礼金、仲介手数料といった初期費用支払いのための社内手続き、また退去時の原状回復の内容チェックなど、多くの社員がこれら煩わしい社宅管理業務に投入されていました。

そこで、私たちは単なる契約書類の手続き代行だけではなく、転貸による借上げ社宅管理業務代行サービスを始めました。

現在、借上げ社宅を管理戸数は7万戸を超え、“真の社宅代行”として地位を確立しました。

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日本初の福利厚生代行サービス

写真:日本初の福利厚生代行サービス

この間、私たちは大手企業と中小企業との間に、福利厚生における大きな格差があることに気づきました。

大手企業は、観光名所に豪華な保養所を持ち、スポーツクラブなどが自由に利用できる福利厚生制度がありました。それはまさに、それらは大手企業の特権、第二の給与と呼ばれていました。しかし、圧倒的に多い中小企業の勤労者、その家族に充実した余暇を過ごせるような福利厚生などはありませんでした。

「大手企業と中小企業の福利厚生格差をなくさなければならない!」日本で初めて福利厚生代行サービスを事業化いたしました。

現在では、約8,000社が同サービスを導入し、400万人もの勤労者とご家族が大手企業並みの福利厚生サービスを利用できるようになりました。サービスメニューもニーズに応じて増え、保養所やスポーツクラブに加え、子育て支援、親の介護など、20,000以上メニューを用意するまでになりました。

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日本企業のグローバル展開を協力にサポート

昨今、日本経済のグローバル化は急速に進んでいます。「海外赴任者の留守宅管理だけではなく、海外赴任業務もサポートしてほしい」というご要望を担当者様からいただきました。

写真:日本企業のグローバル展開を協力にサポート

そこで、海外赴任者のビザの手配、各種予防接種。引っ越し、トランクルームの手配など、とにかく煩わしい業務を引き受け、今期2,000世帯の方々の海外赴任手配を行いました。

現在、私たちは北米、上海、北京、タイ、インド、イギリス、メキシコ、ブラジルに進出し、海外赴任者の赴任中および帰任時のサポートを行っています。赴任前、赴任中、帰任時のサポートをワンストップでできる国内唯一のリロケーションカンパニーです。

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沿革

1984年 株式会社日本リロケーションセンターに社名変更
日本初のリロケーションサービス開始(リログループの実質的な創業)      
1989年 米国(ニューヨーク)にてサービスアパートメント事業開始
1993年 日本初の福利厚生アウトソーシングサービス『福利厚生倶楽部』開始      
1999年 シニア向け個人会員制生活総合支援サービス『ふろむな倶楽部』開始      
2000年 インターネットを活用した転勤者サポートサービス『Relo Net』開始      
2001年 純粋持株会社体制へ移行(会社分割)
株式会社リロ・ホールディングに社名変更
2002年 転貸による社宅管理業務のフルアウトソーシング『リライアンス』開始      
原状回復費用の補償サービス『リロ補償』開始      
2004年 海外赴任業務のトータルサポートサービス開始      
ポイント制タイムシェアリゾート『ポイントバケーションリロ』開始
2006年 単身赴任者に特化した賃貸物件紹介サービス『単身赴任応援倶楽部』開始      
2009年 『海外赴任規程アドバイザリーサービス』開始      
ホテル事業に新規参入
2010年 東京証券取引所市場第二部に上場      
10月「第二の創業」スタート   
2011年 東京証券取引所市場第一部に上場
「第二の創業」・4年間の中期経営計画「第一次オリンピック作戦」開始
主力事業、ダントツナンバー1宣言
パートナーシップ経営強化、従業員インセンティブプランESOP導入
海外現地事業スタート、中国(上海)に本格参入
グローバル人材処遇コンサルティングサービス『RELO-AIRINC指数』開始
2012年 所属業種を「不動産業」から「サービス業」に変更
海外現地事業、拠点開設加速
中国(北京)・インド(グルガオン)・イギリス(ロンドン)・
タイ(バンコク)・メキシコ(サラマンカ)にてサービス開始
家具家電付賃貸不動産『R+』の提供開始      
2013年 新株価指数「JPX日経インデックス400」構成銘柄に選出
社宅管理事業、TRビジネスソリューション株式会社をグループ化
北米事業をRelo Redac, Inc.に統合
日本最大級のレンタルマネジメント機関を標榜
賃貸管理事業の全国7ブロック展開を本格スタート、
M&A加速(横浜ベスタス、仙台ナカミチをグループ化)